平成をアレすることなく過ごした男

お前らがアレしてる間に俺は…

食べたものとか

■食べたもの

・朝

ピザ4切れ


・昼

フルグラ+ヨーグルト+はちみつ

バナナ

 

・夜

鯖缶

 

・間食

おから2口

 

摂取カロリー1237kcal

基礎代謝1830kcal

 

どうやらビタミンとタンパク質が少ないっぽい

もうちょっと糖質入れてもよさそう

運動はプランクを少しやった、つらい

圧倒的に運動量、消費カロリーが少ないので何かいい方法はないか考える。

エアロバイクがほしい。

手に入るまでは自前の自転車を漕ぐくせがつけばいいのにとか思ってるけどだるい。

マジで痩せたい。人生で一度くらいマッチョになりたい。

 

■雑記

ここ一週間全然作業が進んでない。今日は家事を少しだけやれた。

Spermmyは大丈夫そうだとしても合同誌がヤバそう。

マジで気合い入れないといけないのに出来ない。多分無意識のうちにやらなくちゃいけない事として義務化してしまっている。

義務化されるととたんに興味を失ってしまいやすいので、何かしら興味を持続させるための工夫が必要。

あと萎えることが多いのもよくない、自分がこの合同誌にどう向き合っているのかにズレがあるためにモチベーションの維持が難しくなってるかもしれない。

(不満とか怒りとかじゃないから、これ読んでも気を使わないでね!!!!)

そもそも少人数で始めて、参加人数の増減は予想の範疇なので一々思い悩まない。最悪一人でもやれるようにスケジューリングする。

俺も何か気付かずにやらかしてるかもしれないし、彼らは若い。

予想できたことに気を揉んでるなら、多分根本の原因は別のところにある。(疲れが溜まってるとか、眠れてないとか)

自分の中で企画の鮮度が落ちてしまうと手を付けにくくなるので、腐っても美味しく料理する方法を編み出す。

純粋な企画マンならそれでもいいけど、作業員としてアサインしてるならこの技術は絶対に必要。金銭として報酬が発生しなくても楽しめる心構えが全然出来ていない。

もしくは手が恐ろしく早くなるかだけど、これは限界ある。

 

なんかいい方法ないかな。

 

今日はこのへんで。

Seeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeya!!!!!!!!!!

俺は酢を飲んでいるからお前らには絶対に負けない

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■食後の家事がいいらしい

マジで内臓脂肪が取れない。

皮下脂肪はいい、もう諦める。そのうち亡くなってくれるだろう。

 

しかしどうだ、比較的落ちやすいとされている内臓脂肪がマジで落ちないのはどういう事だ。気になったので調べてみました!!!!!!!

 

なんか肝臓が大事らしい。

 

解釈が間違えてたら申し訳ないんだけど、多分体にあるタンパク質を分解してブドウ糖に変換してエネルギー化するんだけど、もちろん余剰分は体に貯蔵される。

んで、食後に血糖値スパイクという現象が起きる。これは何かというと、食事によって得たエネルギーが体の中に貯まりすぎないように、いま体の中にある糖分を肝臓が分泌する。すると血糖値が馬鹿みたいに上がる。

んで、これを繰り返していると血糖値が高い状態が続くので、肝臓が「もう糖分分泌しなくてよくね?タンパク質分解しないね?」と仕事を放棄するので、全部おしっこになって出ていっちゃう。これが糖尿病。

 

じゃあどうすればいいのか。

食後はどのみち血糖値上がるので、エネルギーを消費する習慣を作る。エネルギーを消費すると、低血糖を感知した肝臓が糖分を分泌して脂肪が減る。多分。

これは肝臓が健康で、貧血でない前提だけどね。

 

なので、俺みたいになるべく運動せずに内臓脂肪を減らしたい人は肝臓を労ったほうがよい。

 

しかし酒はやめない!!!!!!!!!!!!!!

 

ということで、日常的に軽い運動を組み込む意味でも家事はちゃんとやっていきたい。

家事がダイエットになるとか最高すぎるでしょ。

 

ビタミンと酢とレバーがいいらしい。試してみる。

いかがでしたか?????????

 

■げむむ制作

Spermmy鋭意製作中です。

UI素材の流し込みが出来てないからまだスクショとかは貼れないんだけどね。

 

今日実装したのは、敵のHPと弾の攻撃力。

なんかサンプルのソースコードにミスがあったみたいでめっちゃ苦労したわ。

こうやって見たら全然進んでねえな。

 

今日は買い物も洗い物もちゃんとやったし、起きたの昼だから仕方ないね。

明日は夜からTRPGのセッションだ、楽しみだなぁ。

じゃあ、このへんで。

Seeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeya!!!!!!!!!

ゲーム、アニメの世界に入り込む方法を発明した

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■やばいかもしれんぞ、俺消されるかも

タイトルそのままの意味だ。

とうとう俺は成し遂げた。早速本題に入ろう。

 

まず好きなアニメ、ゲームのサントラを流せ。

俺のおすすめはCOWBOY BEBOPOSTだ。

 

youtu.be

 

そしたらすかさずこれを流せ!!!!!

 

 

youtu.be

 

 

…な?

 

 

どうだ?

この段階でピンとこない人は帰るんだ。お前にも家族がいるんだろう。

 

おすすめはスピーカーで流して、自分の環境音とカフェの音の境界線を曖昧にすることだ。

俺はこれをキメることで、薄汚い市場をスパイクと一緒に歩いたりした。いや、別行動なんだけど一緒に何かの手がかり的なものを探した。

 

これすごいわ、他のいろんな作品で試そう。

なんかいろいろ書きたかったけどめんどくさいからやめるわ。

 

■げむむについて

チュートリアルの2D縦スクロールシューティングは一旦完成した。

言われるがままに操作しただけなので特別どこかに投稿するような事はないけど、次の作品は横スクロールシューティングでオリジナルだからどこかで発表したい。

コンセプトやらなんやらは決まっている。システム的に今の俺の実力で実装可能なのかが問題だ。

 

一応進行としては、横スクロールで操作できる自機、敵、弾、当たり判定は実装出来た。

ざっと形になるまでに必要な残りの機能は、体力と、残弾数の概念、それに応じて変化する自機の大きさとヒットボックスかな。

これを乗り越えられたらなんとか形になると思う。

 

審査に通るかはわからんけど、Steamで販売できたらいいなー

まじで内容が自分でも引くくらい下品だから無理かもしれん。

じゃあ、今日はこのへんで

 

Seeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeya!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿を読んだ

■レビューや感想のようなものでもない

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指定

 文庫本にて再版されたロード・エルメロイⅡ世の事件簿を読んだ。

 

すげえ面白かった、もう内容の面白さはみんな語ってるだろうから個人的な読書体験について書きたい。

 

■非オタクコンプレックス

僕はオタクになりきれないというコンプレックスがある。これは皮肉でもなんでもなく、ちょうどエルメロイ二世が天才魔術師たちに抱くような感情に酷似していると思う。

何か一つにのめり込み、心血をそそぐそのあり方が僕には真似ができない。絶対に飽きるか病むかして止めてしまう。

諦める、飽きることに関してはそれこそ天才的かもしれない。

 

これだけ大好きなFateシリーズに関しても、僕はオタクになりきれずにいる。

ZeroとStay Night、UBW、劇場版のHFを見たくらいで原作ゲームは途中でやめちゃったし、その他の月型作品はさわりしか知らない。

Fateシリーズに触れる度に、他の作品を知っていたらもっと楽しめたのかと純粋に楽しめないでいる。気にし過ぎなのはわかっているけども、その自分がどこかで自分を攻めている。

アベンジャーズシリーズについても同じことがいえるけどここでは割愛する。)

 

オタクになりきれない事と、天才で居られない事を、僕はほとんど同一視している。

創作などの表現も含め、どこの界隈でも人一倍天才を見てきた自負がある。彼らはやっぱり自我を超えて、好き嫌いを超越したなにかに操られているかのように熱中できる。

僕には出来ない。これは気合の問題ではなく僕の特性、つまり生まれついたものによるもので決まっている事だ。

それでも、表現の世界の末席にいる事から逃げられない辛さを、僕は常に抱えていた。

 

ウェイバーーーーーー!!!!!!お前は俺なんだよォーーーーー!!!!!!

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ナランチャ

最高すぎる。

もうこの作品に飲まれる事は決まっている。因果の逆転だ。約束された勝利のなんちゃらだ。いや、ナランチャだ。

 

 

■納得すればよい

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 case.1剥離城アドラにて、エルメロイ二世のこのコンプレックスが解決されるような事はなかった。

それでも読者は、彼がそのあり方に納得している事を知る。彼は栄誉の後払いだと言っていた。

身に余る栄誉を先にもらいすぎたから、別になんとも思っていないんだと。

 

泣くわそんなもん。

 

はー、もし彼が強く才気あふれる主人公だったら、このコンプレックスを克服しただろう、でもエルメロイ二世は違った。彼は賢かったのだ。

豪に対しての静でもなく、そこにある状態を観測し、理由(ホワイダニット)をつけ、納得することで形のないコンプレックスを定義づけた。

当事者になれない事への悔しさもあったろうけど、なんと彼らしい解決方法だろう。強くも弱くもなく、ただ賢い。

 

話を戻して、僕はこの作品を読んでもまだ、Fateシリーズを熟知出来ていないことが思考の端をウロウロしていた。

Fateシリーズを見渡してないという事は、僕に言わせればプレゼンする資格がないということなのだ。つまり下手なことが言えない。

はぁ、でもこの楽しさを誰かと共有したい…けど、僕の味わったこの体験は僕にしかないものだ…。

一緒にゲーム制作をしている相方に進められるがままFate Zeroを視聴し、FGOにのめりこみ、UBWを視聴し…この順番、このタイミングで味わったからこそ存在する、今作の味わい。

全然僕特有すぎて人に勧められない…。

 

でも、気が狂う程に楽しい。

共有出来なくても、自分にしかわからない文脈でしか味わえないとしても、これは麻薬的な恍惚がある。

ここまで思って、僕は自分の今作へのありかたが、とても限定的にオタク的であるような気がした。

どうやら、何かに熱中できる才能をもつだけが天才やオタクじゃないみたいだ。自分しか理解の出来ない、自分なりの愛し方がオタクであり天才なのかなと、その真核に指をかけた気がした瞬間に、コンプレックスの何かが解けたような気がした。

 

たぶん僕は自分の在り方に、少し納得できたんだと思う。

こういうキャラへの投影の仕方もずいぶんオタクっぽいしキモい。

 

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿、超面白いけど何が面白いと感じたかは、多分僕にしかわからない部分ばかりでプレゼン下手男になるので、その読書体験を書きました。

最高です。

 

■げむむ制作

今作っている2Dシューティングにタイトルを実装した。

敵のWaveを実装しながら、スコア機能を実装しようとしているが、チュートリアルにあるGUI Textの機能がバージョンの更新によって非推奨となり、なぜか使えないので新しい機能として自力で実装するしかなくなった。

まじで難しい、というか理解が足りなくてなんで出来ないのか全然わからぬ。もうちょっとで理解できる気がするんだけどなぁ。

まだ楽しくやれている。はやくやりたい。じゃあこのへんで。

 

 

Seeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeya!!!!!

これはテスト記事だが、お前らちゃんとアレしたか?

そう、アレの話だ。

な?そろそろじゃないか。

そろそろ語る頃じゃないか?

 

平成は、どうだったんだお前ら。

俺はまぁ、そうだな。アレだったわ。

 

元号も変わったし新しい習慣ほしいなと血迷って日記始めたわ。

アレのことはまぁ、追々な。

 

 

すみません、一瞬いいっすか笑

今日、手に入れたマウンテンバイク(シルバーデビル丸)を駆ってホームセンターに行った。

マウンテンバイク(シルバーデビル丸)のチェーンが錆びまくってたから変えたかったんだわ。ついでにブレーキの調整とかしてさ。後ろにカゴもつけたかったしね。(シルバーデビル丸は有袋類の為。)

 

そんで意気揚々とまたがろうとした時に、カゴが高すぎて蹴り飛ばしちゃったんだわ。マウンテンバイク(シルバーデビル丸)を。

 

泣いたね。

 

アチェンジのワイヤーは引きちぎっちゃうしさ。半べそかきながら帰ったのよ。

そんで駐輪所でカゴの高さを調整してたら大学生らしきボウヤが自転車停めようとしてんのよ。でも俺がマウンテンバイク(シルバーデビル丸)のカゴ(シルバーデビル籠)を調整してるからスペースなくてオロオロしてんだよ。俺は言ってやったね。

 

「あ、すみませんどきます?」

 

そしたら大学生言ったよね。

 

「だいじょぶっすw」

 

まぁそういうならと思って気にしてなかったんだけど、大学生やっぱり停められなかったみたいで聞いてきたよね。

 

「すみません一瞬いいっすか笑」

 

一瞬いいっすか????????????????????

 

 

 

 

 

 

 

いいっすよ。

 

 

 

 

でもその大学生うちのマンションの住人じゃなかったんだよね。不法駐車。

マウンテンバイク(シルバーデビル丸)の籠の調整が終わってから部屋に戻るとき、大学生の自転車に向かって鼻くそ飛ばしたよね。命中したかはわからん、見る気にもなれなかった。

 

 

初っ端からこんなに書いたら絶対続かないわ。

 

 

Unityの勉強

今日は縦スクロールシューティングのタイトル画面を実装した。

Xキーを押したらゲームが始まって、自機が死んだらタイトルに戻るようにしたが、今までと違うのはシーンを分割せずにGUItextとif文だけで処理した。

もうすぐこのチュートリアルが終わるなぁ。何かオリジナルの改造を施したいけど何も思いつかない。

あ、無数の精子がラスボスの卵子に受精するゲーム作りたいんだった。

 

Seeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeya!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!